会長のメッセージ

 

 柔整部会初代会長が就任されてから56年、私で11代目になります。時代と共に変化していく業界のフロントランナーとして絶え間ない努力と活動を続けて頂いた結果、現在が有ります。私も絶え間ない努力と活動を続けると共に業界が日本の過去に例が無い変化を遂げるこの時期、前向きに夢を持って挑んで行きたいと思います。

 

 第二次ベビーブームの出産適齢期が終えようとしている現在、第三次ベビーブームは期待出来ず行政が斬新な改革を行ったとしても向こう30年は人口が増える見込みがありません。その中で業界が日本人口の多さに頼って来た考えを根底から変えて行く必要が有ります。

 

 日本全体もですが医療、介護分野ではICT、ロボットの技術が進んでいます、これは人口減の日本だからこそ受け入れる事が出来る受け入れざる終えない前向きな現状です、我々の業界、一個人としても先端技術を取り入れ学び業務効率化と他業種連携を行って行けば現状の業務の幅が広がり、また新しい夢の有る活躍の場も出て来ると確信しています。

 

   人口減少は学園入学生にも影響が有ります、我々の活動が永続出来るのは有望な学生が多く入学して頂けるからこそです。我々が直接募集活動をする訳では有りませんが、各先生方の活躍が夢や希望に満ち溢れていればおのずと有望な学生が集まるのではないでしょうか。

 

    私は声に発する事が現状になる「ことだま」を信じています、良い発言、前向きな発言を総会、学術、ゴルフコンペ、新たな企画を通して行い校友会、学園、業界を良い方向に進めて行く、この事を是非会員の先生方と共に行い、共に歩ませて頂きたいと思います。

 

浅学菲才の身ではございますがどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

柔整部会会長 一谷 勇一郎