学術報告

兵庫県支部合同開催

日時:2018年7月1日(日) 午後2時30分から午後5時30分 
場所:チサンホテル(プロフィール)
講師:松本 恒平 先生
演題:発生学・解剖学・整体・整形外科検査法から見る腰・肩・膝へのアプローチ

 平成 30 年 月 日(日)、チサンホテル神戸あじさいの間におきまして、14:30~17:40 の 時間で関西医療学園校友会兵庫県支部・専門学校校友会柔整部会合同学術研修会が開催さ れました。今回の学術研修会は、癒楽心体療法整体代表で本校柔整科の卒業生でもあられま す、松本恒平先生をお招き致しまして、テーマは「発生学・解剖学・整体・整形外科検査法 から見る腰・肩・膝へのアプローチ」と題しましてのご講演をしていただきました。

 また、 今回は神戸市内での開催という事でしたが、大阪や奈良からも参加された先生もおられ、今 回の学術研修会に興味を持って参加された先生が多数おられたのではないかという事がう かがえると思います。松本先生は吉本総合芸能学院 NSC の 25 期の卒業生であり、銀シャ リやジャルジャルといったお笑いコンビと同期で、元漫才師であったという経歴をお持ち の先生でございます。

 そのためか、しっかりとハキハキとそしてテンポ良くお話をされてい たのが印象的でした。もちろん、講演の内容もとても中身の濃いもので、私たちにとって間 違いなくスキルアップにつながるものであったと思います。施術に関する様々なテクニッ クや、幅広い知識を目の前でしっかりと見ることができてとても良かったと思う反面、自分 の技術や知識がまだまだ少なく、もっともっと勉強せねばならないという事に気づかされ ました。また、松本先生の講演が終盤に差し掛かった時に、施術する時は余計なことを考え ないで、患者さんを治すという気持ちをしっかりと持ってしないと、治るものも治らないと いう事を仰っておられました。

 これは、当たり前の事でわかりきったことなのですが、それ でもそう言われてみると自分も集中力を欠いて施術をしてしまっている時がないとは言い 切れないと思います。そういった事にも気づかされた今回の学術研修会でしたが、予定して いた終了時刻も超過してしまうほどで時間があっという間に過ぎてしまい、講演時間が 時 間ありましたが全く足りませんでした。ですが、今回学ばせていただいた事は、また明日か らの仕事にも活かすことができそうですので、しっかりと頑張ってやっていきたいと思い ます。

 

文責 J55 夜間部卒 野村 武史


日時:平成30年5月27日(日) 10時から15時(1時間休憩)

場所:関西医療学園専門学校別館 柔道場

講師:吉野 公人 先生 (プロフィール)

演題:「腰痛に対するマッスルセラピー」

以下

学術のアンケート結果を報告させて頂きます。
前半2時間は学術的な内容を座学
後半2時間は助手の先生にもお手伝いを頂き3名の講師の先生に実際の検査法から手技の初歩を教わりました。
今回の学術は卒後5年未満、在校生の方が対象の学術です。
定員は50名を予定しました。
参加者:48名
校友会会員31名(運営役員を含む)
在校生  17名
合計48名
アンケート回答32名

今回のセミナーの感想
1、すごく満足20名
2、満足   11名
3、普通    1名
やや不満、不満、0名

今回のセミナーに対するご意見をお聞かせ下さい(複数回答有り)
1、理論を学びたい(校友会会員6名、在校生10名)
2、もっと時間を長くしてほしい(校友会会員7、名在校生9名)
3、有料でも参加したい(校友会会員2名、在校生5名)
4、あまり興味がない(0名)
そのた、アプローチをもっと知りたい(在校生)

今回のセミナーはお役にたちそうですか?
1、ぜひ、施術に取り入れたい(校友会会員13名、在校生10名)
2、すでに取りれている1名(校友会生1名)
3、勉強してから取り入れたい(在校生6名)

その他、学術で開催して欲しい内容
トリガーポイント、柔道整復師による介護事業、スパイラルテーピング、現場で役立つ制服と固定法テーピンング、動作分析

と言う結果になりました。

ご参加頂きました皆様ありがとうございす。

今回は卒後の先生がこれからのキャリアを作り上げて行く際にきっと学ぶべき内容だと考え校友会学術委員長の田中先生からご提案を頂き吉野先生に学術のお願いをさせて頂きました。
吉野先生は校友会ため、そして在校生のためと日程調整をして頂き学術を気持ちよくお引く受け頂きました。
学術開催、冒頭の挨拶では柔整部会監査役大出先生より実際の現場でのお話も頂ました。
ご参加頂きました先生方また在校生の方に座学、実技を通してとても有意義な1日になったと思います。

吉野先生にお礼を申し上げます。

今回の学術を通して改めて解剖学、生理学の復習から学びを深める事が日々大切だと教えられました、この教えは次回の学術開催に結び付けて行く計画です。

今回の学術開催にあたり、準備から当日の現場設定まで準備を進めて頂きました、校友会役員の佐久間先生、大口先生、そして学生に学術の告知を粘り強く行って頂きました教員であり校友会役員の林竜也先生にもお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

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